2009年9月17日

取材

先日都内でサウンドデザインを行っている会社にお話を伺って来ました。

私のやりたいサウンドデザインは工業製品の価値を高める音情報をデザインするインダストリアルサウンドデザイン(ISD)といって一般に知られている空間デザインや音環境の分野とは違います。

お伺いした会社は空間形のサウンドデザイン(サウンドスケープとも言う)を行っている会社だったのですが、参考になる話がたくさん聴けました。


本人曰く”業界でも特殊な会社”らしく企画立案からコンテンツ、スピーカー、施工までを全て担う事もあるとか。中でもスピーカーは条件を満たしたものが無いためにほぼ全て制作してるそうです。
確かに家庭用のオーディオスピーカーの様な形状のものをそのまま展示空間などにおく訳にはいかないですよね。
また狙った相手にしか聞こえない指向性スピーカーなるものを体験させて頂きました。本当に目の前の時だけはっきり音が聞こえ、少しでもずれるともやもやして音が遠くなるから不思議です。
また一般にサウンドデザインという語が世に出始めたのは大体20年前、ハリウッド映画のスタッフロールに今まではサウンドエフェクトと表記されていたのがサウンドデザインと表記され始めたそうです。


ここでは書ききれないので訪問先ごとの報告書を作成しようかと思っています。
まだまだ取材の予定はあるのでまた投稿します。

では。

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